初めてのピックルボール:3つの基本ルール

サーブは対角線へ、最初は両側でバウンド、ネット前はボレーに注意。体験前に押さえたい要点をまとめました。

最初の体験では、細かな例外まで一度に覚える必要はありません。まずはラリーの始め方と、ピックルボールらしい2つの決まりを押さえましょう。ここでは立位で行う一般的なプレーを説明します。

1.サーブは対角線のサービスエリアへ

サーブはベースラインの後ろから、対角線にある相手のサービスエリアへ打ちます。キッチンとそのラインに落ちるサーブは反則です。ノーバウンドで打つボレーサーブには、インパクトが腰より下、腕が上向きに動く、パドルヘッドの最上部が手首の最上部より上に出ない、という条件があります。自然に落としたボールをバウンド後に打つドロップサーブもありますが、この3条件はドロップサーブには適用されません。

2.最初は両側で1回ずつバウンド

サーブを受ける側は、一度バウンドさせてから返します。次にサーブを打った側も、返ってきた球を一度バウンドさせてから打ちます。この2回のバウンドが済んだ後は、キッチンのルールに気をつけながらボレーもできます。これが「ツーバウンドルール」です。

3.キッチンとボレーの関係を覚える

ネット前のキッチンでは、ラインを含むエリアに触れた状態でボレーできません。打った後も、その勢いでキッチンに触れると反則になります。ただし、入ること自体が禁止されているわけではありません。

点数は参加する場の方式を確認

一般的なサイドアウト方式ではサーブ側だけが得点し、通常は11点以上かつ2点差で勝利します。ラリースコアリングなど別の方式や大会ごとの設定もあるため、開始前に主催者へ確認しましょう。

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3球を声に出してみよう

「サーブ → 受ける側で弾む → サーブ側でも弾む」。これで両側1回ずつです。「同じ側で2回弾ませる」という意味ではありません。図解の01〜03を順番に押すと、打つ順と待つ場所を確認できます。

参考資料・確認日:2026年10月15日。ルールの要点を当サイトで整理しています。大会では主催者の採用ルールをご確認ください。

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